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saoriの日記。幸せを探して。
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天性の独舞者


ファン・ジニ―韓国ドラマ・ガイド (教養・文化シリーズ)

ファン・ジニ第13話では、女楽行首メヒャンに修練を受け、驚くほど舞を上達させるチニの姿が、ハ・ジウォンさんの華麗で軽やかな舞や、情熱的な表情、そして壮大な情景が背景となり、ため息がでるほどの美しさです。

彼女の持つ天性の才能を改めて感じさせられた13話ですが、プヨンたちと群舞をまう場面で、何故かチニは他の妓女たちとリズムがあわせることができません。一度群舞の修練をやめさせられたチニですが、メヒャンはチニが群舞をまえない理由を確信していたようです。チニの本来の師匠ペンムに対し、“あの娘は天性の独舞者だ”とキッパリ伝える場面があります。
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貴方を想い

ファン・ジニ オリジナル・サウンドトラック
ファン・ジニ オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ,キム・ジョンウン,チェ・ヘジン,KCM

ファン・ジニの挿入歌で、前半最も印象に残るのが「貴方を想い」です。
幸いNHK-BS2の放送では、画面に「貴方を想い」の訳詩が字幕で表示されますので、
より一層胸に響くのではないでしょうか。

この曲、韓国語のタイトルは그대 보세요(クデ ボセヨ)。

直訳すると、그대は「貴方」、보세요は「ご覧下さい」という意味ですが、
日本版オリジナル・サウンドトラックとして発売された際、日本語タイトルに感激しました。
「貴方を想い」という日本語の表現が素晴らしくて...。

歌詞は“毎日貴方を想います”から始まります。

※2010.10追記 
「貴方を想い(直訳:貴方、見てください)」の歌詞を韓国語と日本語(is勝手訳)で更新しました。
歌詞はこちら
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韓国伝統芸能

月刊 SuッKara (スッカラ) 2008年 05月号 [雑誌]
月刊 SuッKara (スッカラ) 2008年 05月号 [雑誌]

ドラマ「黄真伊−ファン・ジニ」では、韓国の伝統的な楽器が奏でる美しい音色に心を揺さぶられます。中でもファン・ジニや楽師のオムスが弾く“コムンゴ”など、耳慣れない楽器が登場し、興味津々でした。「ファン・ジニ」で登場する楽器の数々が、このSuッKara (スッカラ)5月号でたっぷりと紹介されています。以前から韓国民族舞踊に興味があったのですが、日本でも教えてもらえる場所があることも紹介されています。ドラマ「ファン・ジニ」をきっかけに韓国の伝統舞踊や楽器に興味を持たれた方は、是非どうぞ。

韓国の民族舞踊を習いに、いつか私も行きたいなぁ。その頃は「ファン・ジニ」に登場するペンム位の年齢になっているかもしれない...(汗)。
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黄眞伊の舞に想う

ドラマ「黄眞伊−ファン・ジニ」では、ファン・ジニを演じるハ・ジウォンさんが華麗に舞うシーンが頻繁に登場します。同じ女性の私ですらうっとりと見入ってしまうほど、美しく、かつ情熱的な舞です。もちろん、その華麗な演舞の裏には厳しい修練の積み重ねがあるのでしょう。作品の中でも修練のシーンが登場しますが、舞台に上がるよりも実際は修練の方に何倍も時間をかけるはず。ファン・ジニを演じるために、相当の準備が必要だったに違いありません。ドラマを見進めるごとにハ・ジウォンさんの女優としての底力を改めて感じさせられ、深く感動しています。本当に素晴らしい!

最近は「黄眞伊−ファン・ジニ」の録画分を見直しながら、新しく作っているサイトで色々と新たな挑戦をしています...。

黄眞伊への道

このサイト名には、実在した女性“黄眞伊 ファン・ジニ”の心情に寄り添い、黄眞伊の心に一歩でも近づけるような道を作ることができたらとの私の願いを込めました。身分制度の厳しかった時代に、妓生(キーセン)出身でありながら、素晴らしい芸の才能を開花させた一人の女性黄眞伊への尊敬の念を込め、運営していけたらと考えています。

今日はこの「黄眞伊への道」に、掲示板を用意しました。今まで使ったことの無いタイプの掲示板なのですが、見やすくて、使いやすい、居心地の良い掲示板として楽しんでいただけると思います。放送にあわせて、皆さんとおしゃべりできるのをとっても楽しみにしています。

ちょっと本題からそれましたが...ドラマ「黄眞伊」を見ていると、何事も修練あってこそ、と、改めて感じさせられます。趣味から始めたとはいえ、私が管理するいくつかのウェブサイトの運営もいつも同じでは進歩がないと反省し、少しづつ新たな試みを取り入れていけるよう頑張っていきたいです。皆さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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解語花

今日は韓国國史事典で調べた「黄眞伊」について、一部翻訳してご紹介しますね。

〜黄眞伊 황진이〜
李朝中宗時代の名妓、本名「眞」、別名は「眞娘」、妓名は「明月」、生没年月日は不詳。昔の文献で伝えられたところによると、チニに関わる真実は神秘に包まれており、混同された点が多い。庶民の娘として生まれた彼女は美しい容貌とその聡明さで教坊(※下記に説明)で童妓(幼い妓生)として大成し、詩書音律に卓越した才能を持ち、文人や碩学者と交遊し、彼らを魅惑した。

※教坊とは−李朝時代、掌楽院の雅楽をつかさどった官庁。左坊と俗楽をつかさどった右坊の総称(参考文献:小学館朝鮮語辞典)

〜本日はここまで、にしておきます...〜



ドラマ「黄眞伊/ファン・ジニ」3話では、チニに心を奪われた青年が彼女に詩を送る場面があります。
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『黄眞伊/ファン・ジニ』OST



桜のつぼみが色づき始めた今日この頃、衛星劇場での放送分をコツコツ録画しておいた황진이(黄眞伊/ファン・ジニ)を見始めました。黄眞伊/ファン・ジニは、劇中に使われている曲が美しく、ずいぶん前に購入した韓国盤OSTを聴きながら、独特の楽器の音色と美しい詩の世界から物語の魅力を想像したりと、観る前から楽しんでいました。

韓国KBSで2006年10月〜12月に放送された황진이(黄眞伊/ファン・ジニ)。主演は「茶母/チェオクの剣」のハ・ジウォンさんともあって、長い間心待ちにしていた作品でした。NHK-BS2での放送を楽しみにしていらっしゃる方も多いと思うので、物語については今日は触れずにおきます。そのうち我慢できず書き始めるかもしれませんが...。

実在の人物だった黄眞伊を朝鮮語辞典で調べてみると、“李朝中期、中宗の時代の名妓、女流詩人。時調(※下記に詳細を追記)に秀でていた”と記されています。韓国の國史事典の方でもどんなことが書かれているのか、ドラマを観た後、調べてみますね。物語の内容がある程度分かってしまいそうなので、今は我慢、我慢。(追記...早速読んでしまいましたが(汗)、ドラマを観る前に知るとより楽しめるかと思いますので、明日にでも一部をご紹介します。)

日本盤も発売中!「ファン・ジニ」OST、お薦めですよ。
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※追記:「時調」とは
3章(初章、中章、終章)からなる朝鮮固有の定型詩。音数律は3.4や4.4が基本調と言われる。

■황진이黄眞伊 KBS公式サイト■
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