coffee or tea?

saoriの日記。幸せを探して。
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Oh my little girl

妹のおススメ映画「ホットロード」を観てきました。

原作はずいぶん昔にお友達の家で読ませてもらっただけなので、
ほとんど覚えていない状態で、予告編だけ見てから行きました。

冒頭からまるで時間旅行に出かけた気分。
海の匂いが私まで届きそうなくらい、美しく穏やかな湘南の海景色。

探偵物語や時をかける少女を見ている頃の自分に戻ったみたいでした。

主人公二人の、瑞々しさったら。
主演の登坂さんのアクションも爽快でした。
設定上、暴力シーンが多くなりそうな予感もしていましたが、
ここは比較的ヴェールで覆ってくれたので、ほっとしました。

愛を知った若者たちの、純粋でまっすぐで、凛とした生き方を見ていたら、
何の駆け引きもなく、誰かを想う、初めて恋をしたときの記憶がよみがえってきました。
男女間だけじゃなく、親子間、友の間にも愛があって、
それを知ることで、失う怖さも同時に抱いて不安になったり。

ラストシーンでの男性主人公の笑顔と、
女性主人公の台詞がとっても良かった。

かにを食べて二人で一緒に食中毒起こすシーンを見て、
原作がよみがえりました。とはいえ「かに怖い」と思った記憶くらいですけども。。。

青春時代を思い出させてくれてありがとう。

尾崎豊のOh my little girlがびったり過ぎて、
帰り道目が痛くて大変でした。
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映画『永遠の0』を観ました。

昨日、ぽっと時間が出来たので、映画『永遠の0』を観てきました。
 
戦争を描いた作品のため、これまで躊躇していたんですが、
岡田准一さんの演技が好きなのと、
先に観た長男も「良かった」と言っていたので、
なんとしてでも映画館で上映されているうちに観ておきたかったのです。

行ってきて良かった...。

過酷な時代の中、信念を持ち、
大切なものを守り生き抜こうとした日本人たちの生きざまは、
例え宮部久蔵が架空の人物であったとしても、
観た人の心の中にしっかりと息づいたのではないでしょうか。
 
岡田さんの演じた役柄は、
それほどセリフが多くありません。
そのせいか一言一言が一層胸に響いてきて、
表情ひとつも今目を閉じると浮かんでくるほどに、印象深かったです。

フィクションでありながら、
緻密に練られた脚本から伝わるリアリティに終始圧倒されました。
戦争を経験した世代ではないので、
私には思い描くことしかできませんが、
この作品にはしっかりと血が通っていたように感じます。

終盤、鹿屋でのシーンでは、
海上自衛隊航空基地資料館(鹿屋市)を訪れたときのことが脳裏に浮かびました。
母方の祖母が、資料館に刻まれた特攻隊の方々の名簿の中に、
知り合いの名前を見つけて涙を流し、その後黙り込んでしまったことです。 
時間が経ってから、ぽつぽつと、当時の記憶を語ってくれましたが、
言葉になるまでかなりの時間を要した気がします。

当時の日本人たちの苦悩や叫びが伝わってくるようで、
上映中声をあげて泣きそうになるのをずっとこらえていたためか、
後半本当に頭が痛くなりました。。。

24時間以上経過した今も、余韻が残っていて、
「軍師官兵衛」の録画分を見ても宮部久蔵が重なってしまいます...どうしましょう(汗)。

日本に生まれて良かった。
日本人であることを誇りに思います。

支離滅裂でごめんなさい。
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キラキラ、ギラギラ。

幸田(妻夫木聡)とモモ(シム・チャンミン)に感情移入し過ぎて、
しかも緊張の連続だったため、変なところに力を入れて観ていたらしく、今、体中が痛いです。

これからご覧になられるのを楽しみにしていらっしゃる皆さんのためにも、
感想を書くのは控えますね。

妻夫木さんの演技、輝きを増していました。
そしてチャンミン・・・、チャンミン!チャンミ〜ン!!

2人とも瞳がキラキラしてました。
・・・ここまで。口にチャック。

登場人物たちが、私の頭の中で動き続けています。
彼らの眼差し、声、発した言葉、後姿、忘れられません。

大阪の街を駆け抜ける熱い男たちのギラギラした物語、是非劇場でご覧ください。

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長男おすすめ映画を観ました。

−ぜったい観た方がいいって。母好みだから。

と、長男がこの夏休みにガールフレンドと(←母の予感)観た映画「おおかみこどもの雨と雪」を、観てくれ、これは観た方がいい、と珍しく何度も私にすすめてきました。

−ふ〜ん。そうなんだ、観たいな。でもアニメーションかぁ。

と、若干興味はあれど、なかなか時間と心にゆとりが持てず、劇場に足が向きませんでした。少し涼しくなってきて、時間にも心にもようやく余裕が出来てきたので、昨日、お友達と2人で近くの劇場に足をのばしました。

冒頭30分ほどのところで、すでに涙線崩壊・・・。
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My Back Page

妻夫木聡さん主演映画「マイ・バック・ページ」を観てきました。できるだけネタバレに気をつけて、感想を書きます。

 映画「マイ・バック・ページ」オフィシャルサイトはこちら

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SP ぐるぐる

『SP 革命篇』を、劇場で観てきた。
こんな時だけれど、この作品だけはどうしても映画館で観たかったのだ。

く〜っ。素晴らしい!

尾形の葛藤と煩悩、井上の確固たる信念に、泣いた・・・。


「真似ごとではない、日本ならではのアクションを追求したかった」
 ―井上薫役岡田准一さんインタビュー記事
  TSUTAYA CLUB MAGAZINE2011.4月号 より


お言葉通り、“日本ならでは”のスマートなアクションだった。
謙虚でありながら、着実で、強固で、前に出すぎず、
まさにSPの精神そのもののアクション!

・・・手紙をね、開いてくれないから、
ドラマシリーズのSPをぐるぐる観る羽目になったよ、井上くん。


野望篇、DVDの発売日が近いのね。よし、もう一度、DVDで観ることにしよう。

仕事場の掃除で腰を痛めたので、
あまり活発に動けないのをいいことに、ぐるぐる、SPをぐるぐる。

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2010年の映画

2010年は、毎月ほぼ1作品を
劇場で映画鑑賞することができて、映画を楽しめた1年でした。

中から特に心に残る作品を振り返ってみようと思います。

1.「悪人」(日本)
 

2.「牛の鈴音」(韓国)


3.「アバター」(米国)


4.「SP野望篇」(日本)


5.「借りぐらしのアリエッティ」(日本)


6.「エクリプス トワイライト・サーガ」(米国)



2010年は、日本の映画が面白かったです。
来年はどんな作品に出会えるでしょう。今のところ、「SP劇場版」の続編を観るのが一番の楽しみです。

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劇場版『SP 野望篇』観てきました。

楽しみにしていた、劇場版『SP 野望篇』を観てきました。

期待をはるかに超える面白さでした。
は〜、大満足。もう一度観るぞ、絶対もう一度観るぞ〜。

鑑賞中の気分は・・・・ジェットコースターに乗りっぱなしのような感じ?

あまりの興奮に後半震えが止まらなくなりました。
買っておいたカフェラテも飲む暇すらなく、
上映が終わってから一気に飲み干しました。
こんなこと、初めてかもしれません。

嘘じゃありませんよ、本当です。
心臓が飛び出すんじゃないかと思うくらいの緊張感の連続でした。
 
『SP』に関してはネタバレ厳禁だと思うので、
あらすじなどには触れません。もちろん、結末にも触れません。

うわ〜、革命編が待ち遠しいです。
次を観るまで落ち着かない気分が続きそうです。

岡田さんのアクション、最高〜〜(感涙)。

冒頭のアクションシーンでは、
思わず“おおっ!”、“ひぃ〜”と、声を出しそうになるのを必死でこらえました。
でないと、隣で観ている『SP』ファンの夫に怒られそうなので・・・(汗)。

個人的にダイヤモンドユカイの登場シーンもツボでした。
ユカイの鼻歌、贅沢ですね〜。
思いがけないプレゼントでした。

革命編を観る前に、途中少し見逃したドラマシリーズをもう一度見直しておかないとね。
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映画「悪人」を観ました。

人間の“悪”の部分を描いた作品が多々ある中で、映画「悪人」は私の中で異彩を放つ特別な1本だった。

今まで私は“悪”の部分を見せられると、観終えた時(小説であれば読み終えたとき)心が重苦しかったり、モヤモヤがとれなかったりと、後味が良くない場合が多かった。ところが李相日監督「悪人」は、観終えて重苦しさが残らなかった。

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逃げろ〜!

伊坂幸太郎さん原作の「ゴールデンスランバー」が映画化されたと知り、先日雪を掻き分けて?劇場へと足を運びました。

全く身に覚えのない“首相暗殺”疑惑をかけられ、瞬く間に容疑者に仕立て上げられてしまった青年役は堺雅人さん。宅配便のドライバーをしていた誠実な青年が、大学時代の友人森田(吉岡秀隆)に会いに行く場面から物語は幕を開けます。

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