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saoriの日記。幸せを探して。
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恋人よ

恋人よ〈上〉
恋人よ〈上〉
野沢 尚

久しぶりにうっかり手にとり読み始めたら止まらない...。
あっという間に上巻を読み終えてしまいました。
野沢尚さんの「恋人よ」は1995年に放送された同名ドラマの原作です。
(※ドラマのタイトルが間違っていたようですね^^;ごめんなさい。訂正しました)
この作品の中では、鈴木保奈美さんの演じる“愛永(まなえ)”が大好きでした。
このドラマも余韻の残る素晴らしい作品だったなぁ。
※あらすじ※
お腹の子供の父親はあなたではないかもと告げられた航平。夫となる男を愛しきれぬまま結婚式を挙げようとする愛永。2人の男女はそれぞれの結婚式の直前に運命的に出会う。二人は不確かな再会を誓って、それぞれの式にのぞんだ。それから半年後、愛永夫婦が航平たちの隣に偶然、越してきた。

「私書箱恋愛」
お互い結婚している2人が想いを伝え合うために私書箱を使い文通という手段で
心を通わせます。相手に伝えたいことを自分の選んだ便箋の上に、好きな色のインクで
文字にして綴り、私書箱に投函する。一度書いた文字は消えることはなく
永遠に届いた人の心に残る...。

「心で燃える炎は、どちらかが先にこの世を去っても、簡単に消えはしないの」
愛永の台詞が特に印象に残っています。

今まで観てきた映画やドラマの中で、最も好きな女性がこの「恋人よ」の愛永です。ドラマは残念ながらもう観る事はできないけれど、「恋人よ」のページを開くと彼女に逢える。感じた言葉を文字にして綴ることで想いは一層深まる...そんな素晴らしさを教えてくれる作品です。

手紙が届くと、封を開けるまでドキドキします。
ほんの一行、二行でもいい、特に大切な人からの手紙は嬉しいもの。
私は大切な人には手紙を書きます。たくさん書きます。
相手が困らない程度に、です(笑)
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この記事に対するコメント

isさん、こんばんは。
私も、ドラマ『恋人よ』観ていました。
当時の鈴木保奈美さんは、あの独特の台詞まわしで、
重いストーリーもさらっと、でも印象深く演じて
いらっしゃいましたね。
ホスピスでの結婚式のシーンや、ラストの色彩の美しさ、
そしてあのセリーヌ・ディオンの主題歌 『TO LOVE YOU MORE』…セリーヌの声と葉加瀬太郎氏のヴァイオリンの
織りなすハーモニーが、ドラマの感動を深めてくれました。
友人の間では、岸谷さん派と佐藤(浩市)さん派に分かれて
いました。 
久しぶりに、あの歌を聴きながら眠りま〜す。おやすみなさい。


かれん | 2006/02/18 2:25 AM
is様こんばんは。
こちらには初めましです。
茶房 茶母のほうではすでに何度かお邪魔させていただきました。
茶母経由でこちらを知り、今ではすっかりis様個人のファンでもあります。これからも楽しみにさせて頂きます。(日記を少しずつ遡って読んでいます。2005年の春ごろまで拝見しました。紅茶、飲みたくなりました)

ところで私も野沢尚さんが好きで、すべてではありませんがドラマを何本か観ていました。
「恋人よ」はドラマのタイトルも「恋人よ」ではなかったですか?たしか…
「親愛なる者へ」というドラマがその何年か前にあり、浅野ゆう子と柳葉敏郎主演で、私が野沢尚を知ったきっかけになった作品でした。このドラマで初めて脚本の力というものを知り、シナリオ本を始めて買ったのでした。(野沢氏のドラマに常連のように出ていた佐藤浩市さんの演技も好きでした)

野沢尚の小説は読んだことありませんでしたが、is様お薦めの「恋人よ」、読んでみようと思います。
晴 | 2006/02/18 2:42 AM
かれんさん、晴さん、こんにちは。
まずドラマのタイトルを間違えてしまっていて大変失礼いたしました!
「親愛なる君へ」これは航平が愛永に宛てて書く手紙の
書き出しの言葉でした。今までずっと勘違いしていた私って...(恥)

>かれんさん
沖縄のブーゲンビリアの美しさが今も思い浮かびます。
結婚式と言えば冒頭も結婚式の場面がありましたよね。

鈴木保奈美さんが真っ直ぐな愛永の心をそのまま演じていて
台詞の言い回しにも感動した覚えがあります。素敵な女優さん
でしたね。また演じてくれないかな...。
かれんさんは岸谷さんと佐藤さんどちら派でしたか?
私は岸谷さんが演じる航平が好きでした。
「To Love You More」、今も時々聴いています。
素晴らしい作品は、いつまでも心に深く残りますね。

※続きます
is | 2006/02/18 11:22 AM
※続きです。

>晴さん
私の日記へのコメント、どうもありがとうございます^^
あわわ、“ファン”だなんて、そんな大層な文章も書いていませんし
時々、いえ頻繁に間違えもするおっちょこちょいなisですので
もったいないお言葉でございます(汗)

「親愛なる者へ」
私も好きでした。音楽も印象に残っています。
素晴らしい脚本があってこそ、ドラマが成功するのでしょうね。
野沢尚さんがこんなにも早くこの世を去ってしまうなんて
本当に残念でした。

私は“小説”と書きましたが、これはドラマの脚本になるのかしら...。
ごめんなさいね、ちょっと調べてみます。
is | 2006/02/18 11:36 AM
こんにちは。
野沢尚さんの作品は好きです。
isさんの紹介された「恋人よ」は未見なのですが、「結婚前夜」が好きで今でも思い出しては時々シナリオ本を手に取ります。
プロポーズの台詞がとても素敵だったから。
主人公の奈緒という女性を演じたのは夏川結衣さんです。
echko | 2006/02/19 4:31 PM
どうも、お久しぶりです。
昨年11月出産し、今年1月から同居が始まり。。。
バタバタです。子育ても同居も大変です。

以前「きらきらひかる」の時も、
うんうん、私も大好き!って思ったのですが
今回の「恋人よ」も、えー!私も大好き!って
思わず書き込んでしまってます(^^)
このドラマは当時すごくはまって本も買ってました。
今は私の手元を離れ、また別の方に大事にされてると思います。

今はパソコンや携帯でメールが主流ですが
私も友達には葉書や手紙を月に一回は出す様にしています。
手紙や葉書ってホント、届くととっても嬉しいから。
相手は迷惑かもしれませんが結構しつこく出してます(笑)
でも、そのおかげで就職した当時に研修で一ヶ月だけ
共にすごした同期の子ともつながりがあります。
もう十年以上になるんだなぁ・・・
ほとんど会ったりしてないのに、不思議ですよね。

「天国の階段」以降、韓国のドラマはほとんど見てないけど
なんだかここに来るとほっとします。
なかなかお邪魔は出来ませんが、これからもよろしくです。
まりこ | 2006/02/19 11:38 PM
isさん、皆さん こんばんは。

「恋人よ」〜見てました。
今でも、セリーヌ・ディオンの歌声を耳にすると、じーんとしてしまいます。
彼女の歌声、私には「タイタニック」より「恋人よ」なんです。(笑)
4人の視線の動きが、とても印象的でした。
愛する人を見つめる視線・・
疑惑を帯びた視線・・
不安に満ちた視線・・
その視線にハラハラ・ドキドキさせられました〜
「愛永〜」と呼ぶ声が聞こえてくるみたい・・
あー、駄目です。見たくなってしまいました。
小説があったんですね。
知らなかったです。探してみようと思います。
isさん、ありがとうございました。

処分しなければ良かった・・後悔しているものがあります。
大切な人から送られた、それも1通だけくれた手紙。
ぶーちゃん | 2006/02/20 5:13 PM
echkoさん、こんにちは。

「結婚前夜」、私は見たことがありませんが
夏川さんが出演されていたのですね。
原作も読んでみたいと思います^^
「恋人よ」下巻を読み終えた後、私は涙で
ボロボロでしばらくサイトに出てこられないほどの
感動でした。お時間のあるとき、是非手にとってみてくださいね。
is | 2006/02/21 9:18 AM
まりこさん、お久しぶりですね。
そして新しい輝ける命のご誕生、心よりお祝い申し上げます。
今は育児でお忙しい毎日でしょうね。お忙しい中、
私の日記へのコメント、本当にありがとうございます^^
時々お子さんのお昼寝中など、コーヒー片手に覗いてみて下さい。

「恋人よ」では航平と愛永の交わす手紙が印象的でした。
放送されてもう10年(!)になりますが、心に残る物語は
いつまでも私達の胸を熱くしてくれますね。

>相手は迷惑かもしれませんが結構しつこく出してます(笑)
そうそう、私も「迷惑かも^^;」と思いながらもつい
手紙を書いてしまいます。手紙の文字から伝わる相手の心は
電話での短い挨拶やメールでの交流では届かない何かを
感じることができるように思います。

まりこさん、お体大切になさってくださいね。
また遊びに来てくださるのを楽しみに待っています。
is | 2006/02/21 9:28 AM
ぶーちゃん、こんにちは。

>彼女の歌声、私には「タイタニック」より「恋人よ」なんです。(笑)
ふふ、私もそうですよ♪
「To Love You More」を聴きながら愛永と航平が立っていたあの
海を思い出しています。もう1度観たいドラマですね。
「恋人よ」はこのドラマの原作だそうです。心理描写が
素晴らしく、あっという間に読み終えた私はもうボロボロです(涙)
最後の手紙が特に...うわ〜!ぶーちゃんも是非読んでみてくださいね。
何日か立ち直れなくなりますが、愛することの素晴らしさを
教えてくれる作品なのは間違いありません。

ぶーちゃんが大切な方からもらったお手紙。
その方が綴った言葉はきっとぶーちゃんの心に刻まれているはず。
形として残らなくても、ぶーちゃんの心にずっとずっと
生き続けると思いますよ^^
is | 2006/02/21 9:36 AM
isさん、お久しぶりです。
ちょっと嬉しくなってしまってコメントに書き込みします。
実は「恋人よ」のドラマは、私の家の隣の家で撮影されていたんですよ。
(我が家も映ってるんです。)
原作は残念ながら読んだ事がないのですが、ドラマでのラストは何だか凄くてこんな終わり方はないだろうと感じた覚えがあります。久しぶりにドラマ見ようかな?
モンキーレンチ | 2006/02/21 2:29 PM
モンキーレンチさん、こんばんは^^
お久しぶりですね。お元気でいらっしゃいましたか?

お隣の家で撮影って、えええ〜〜〜!!!
航平への手紙を入れた合図に愛永がベランダに干す黄色いハンカチが
ユラユラ揺れたあの家の隣!?なんと羨ましい...。
今度ロケ地観光のコースとしておじゃまさせてください(笑)

あのラスト、私もドラマで見たときは衝撃でした。
確かに賛否両論あったようですが、原作を読むととっても
自然なラストなんですよ。結末は同じですが、生命の輪廻転生を
思わせてくれる場面でした。モンキーレンチさんも是非
原作を読んでみてね!ああ、それにしてもびっくりした〜。
お隣だったとは...。
モンキーレンチさんもちらりと出演もしている可能性もありかしら(笑)
is | 2006/02/21 7:25 PM
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恋人よ恋人よ(こいびとよ)は、五輪真弓の1980年発表の曲のタイトル。1995年放送のテレビドラマ。後述。----『恋人よ』(こいびとよ)は、1995年10月19日から12月21日まで、フジテレビ系列で放映された、連続テレビドラマ。制作 フジテレビ。放映 フジテレビ系列全10回
TVドラマ:恋人よ | あのドラマに夢中! | 2007/05/21 8:01 PM
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